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眼鏡小僧の独り言

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次世代型の動画ファイル発表!

次世代型の新しい動画フォーマットがGoogleより発表されました。

その名も『WebM』

恐ろしく聞きなれない響きですが、拡張子は『.webm』らしいです。

Google、オープンウェブ動画規格 WebM を発表】(engadget日本語版)
Google、オープンなWebビデオフォーマット「WebM」を発表】(ITmediaNews)

ようするに「MP4」や「FLV」、「AVI」「WMV」などに代わる
新しい動画ファイルができますよ!
という話。


動画の歴史を少しだけ振り返ってみると、

「AVI」と「WMV」の時代。高画質で圧縮率の低い動画。
「FLV」の時代。低画質で圧縮率の高い動画。さらに軽量。
「MP4」の時代。高画質で圧縮率の高い動画。さらに軽量。

と、たいした知識がないので(というか歴史が浅いのか!??)全然歴史を語れていないというw

FLVなんかはYoutubeなどの動画共有サイトのために人気が出たフォーマットですよね。
それで、MP4はポータブルメディアや、高画質を売りにした動画共有サイトが発祥。

もう少し詳しく見ると、H.264という映像フォーマットがあって、
MP4と組むことで、高画質高圧縮の"最強動画コーデック"として名をはせていました。

そのMP4(H.264)の次世代がWebMです。
改良したわけではないので、進化系ではないです。新フォーマットです。

すごく簡単に説明するなら「アナログテレビがデジタルテレビに変わります」
みたいな感じですね。
色々とメリットがあるから変わっていくわけです。

〇メリット

 ・コンテナ(中身)が単純
  (映像と音声を多種な組み合わせで作っていた動画と違い、
   統一されているので扱いやすい)

 ・エンコードがシンプル
  (調節しなくても、最適な環境にエンコードできる)
  
 ・再生が軽い
  (高画質なのに軽い。ただし現段階では"軽いらしい"としかいえない)

 ・オープンソース
  (Mpegシリーズは特許が多数あり、利用用途によっては有料だった
   WebMは完全無料。しかもオープンなので一般人が改良できる)

 ・多数のソフトウェアが支持
  (フォーマットがあっても採用するソフトウェアがなくては、再生できない⇒不便
   現在、ブラウザはApple以外が全て採用⇒FirefoxやIEで再生可能
   MicrosoftやAdobe、Skype、Oracleも採択しているため互換性が高い
   そして何故かAppleだけ採用予定なし)



軽くて高画質、そして互換性が高ければ、Youtubeやニコニコ動画などのサーバー処理を
軽減しつつハイクオリティなサービスを提供できることになる。

半年後ぐらいには、使い始める動画共有サイトが出てきて、
一年もすれば、再生やエンコードするのが当たり前になりそうかな?



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テーマ:パソコン豆知識 - ジャンル:コンピュータ

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