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眼鏡小僧の独り言

パソコン関連や深夜アニメ、イベントで買ってきた同人誌のレビューなどをする情報配信ブログです。 ※閲覧推奨環境 Windows7 64bit Firefox

IT系エンジニアが最初に通る道?

いつまで2周年の余韻に浸ってるんだよ~と言われそうなのでトップページを直したw

なんか、IT系(私の場合はネットワークor情報処理)の会社を見てると、
情報処理なんちゃらの資格を取るって話をよく聞く。

調べてみると、過去問とかも置いてあった!

情報処理推進機構

「基本情報技術者試験」ってやつです。

国家資格なので、取得したら名刺に書けてかっこいいよ!とか言ってましたw

内容はちょい難しいですが、猛勉強する必要はなさそう・・・
今の私でも10問に1問ぐらいは、答えがわかったりわからなかったり・・・

入社最初の半年で行われる新人研修の集大成として取らされる資格のように感じました。

ネットワーク(というかパソコンの基礎構築?)系の問題も多いですが、結構拍子抜けな問題もありますよ


ちなみに、ソリューションプロバイダが営業に取らせたい資格第1位です。
2009年度版「いる資格、いらない資格」】(ITpro)


IT業界の現状を少し・・・(あくまで就活生の目線です)

90年代から急速に発達したIT技術に、職場がついていけていないのが現状。

当時は、その人手不足から大量のエンジニアを必要とした。
しかも、当時は即戦力が必要だったため、業務内容を細分化して、その業務に特化した知識と技術を
覚えさせることで、業界を支えた。

しかし、一段落して次のステージに進もうとしている現代では、何かに特化したエンジニア、
すなわち、その道(だけ)のプロフェッショナル集団では限界が見えてきた。

おそらく「システムインテグレーター」通称SIerなどという単語が誕生したのもここ数年であろう。
SI以外にも、システムエンジニア(SE)、ネットワークエンジニア、カスタマーエンジニアなどなど、
ここ数年の就活に新登場したと思われる単語は少なくない。

これらの単語には、実はあまり意味がない。
確かにSIerといえば、総合知識によってニーズに合わせる能力が必要ではあるが、
それのためにはSEやネットワークエンジニアという道を通らなければならない。

IT業界を見るうえで重要なのは、エンジニアという業種ではなく、
仕事分担という面で見るべきなのではないか?と、最近思うようになった。

日本のIT企業は、基本的には分担作業で仕事をしている。

それは「上流工程」と「下流工程」である。
まず、ITというのは「モノ作り」産業であるということを思い出しておきたい。
モノを作る過程というのは、それぞれの工程で様々な企業が連携をして行う。
(例えば、CPUとケース、ネジやアダプター、液晶画面などそれぞれ違う過程で行われる)

IT業界も同じで、その過程が上流と下流に分かれるのである。

「上流工程」は、主にお客様からの要望に応えたり、サービスを提供したりする工程。
いわゆるSIやネットワークエンジニア、カスタマーエンジニアの色が強い仕事である。

「下流工程」は、主にお客様の要望からソフトウェアを作ったり、販売したりする工程。
SEやプログラマーの担当。もちろんSIが活躍する場面もある。

大まかな流れとしては、上流工程でお客様のニーズを聞いたり、サービスを提供する。
下流工程で、新しいシステムやソフトウェアを開発する。また上流から委託されたり提携したりする。

ニーズ吸収の上流と、生産の下流のような分け方ができます。

IT業界で文系大募集をしている企業は、上流工程の企業の可能性が高く、顧客確保と企画力が求められます。
そして、新しいITを生み出す下流工程では、深い専門知識とアイデアが求められます。

しかし近年では、コスト削減の効果も期待して、グループ会社や分社などを繰り返すことが多いです。
連結力の強い組織を作ることで、上流・下流それぞれに特化した作業をさせているのです。
なので、上流・下流どちらの工程を行っている企業に行くのか?
また、グループ会社(大手メーカー系に多い)を受ける場合は、どの分社に行くのか?

それらを考えないで、漠然とIT系企業を探すと、業務内容が千差万別なので絞ることができなくなります。
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