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眼鏡小僧の独り言

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【再放送】 リリカルなのはA's <第11話> 感想

§データ
  ・サブタイトル
    聖夜の贈り物
・内容
  転送されたアリサとすずか。取りこまれてしまったフェイト。
  フェイトの過去回想パート。アリシアとリニス、プレシア。貴重なリニス登場シーン。
  永遠の夢。フェイトからはやてのシーンに。
  なのはvs闇の書の意思、激戦。エクセリオンモードの使用。「Call me, My Master」(名前を呼んで)
  夢前半、エクセリオンモード使用前。Aパート終了。

  フェイトの夢後半。
  なのはの熱い一撃が通る。
  はやての夢後半。はやて「祝福のエール"リインフォース"」の名を与える。
  「さすがユーノ君。わっかりやすい!」
  フェイト、夢からの脱出。ザンバーフォーム初登場。
  事態好転。リンディ「アルカンシェル」の単語を出して、次回へ続く。


§気がついたこと

  ・フェイトの回想(貴重なリニス、アリシア、子犬アルフ、プレシア登場)
  ・突然現れたどっしりシナリオ
  ・主役を演じきるはやて

§感想
  最後に見たのが何年も前で、細かいシナリオをすっかり忘れていました。
  今日まで、無印が一番好きだったのですが、今回のA'sでちょっぴりA'sもいいなと思ったり…。
  これってファン失格な心変わり???

  まずは前回の続きということで、フェイトの回想シーンから。
  一部ではこの部分のシナリオは蛇足だったという意見も聞きます。
  確かに本編の流れからたどってみると、クライマックスまで盛り上げておいて、いまさら回り道をしている
  感じがしなくもないです。事実、別にフェイトが取り込まれなくても進行に支障はなさそうです。
  この演出のメリットを2つ考えてみた。
  1つは無印から見ているファンへのメッセージ…というか、エッセンス?ワンポイント?
  無印ではかなり説明不足だったフェイトの過去を補完するという効果です。
  さらには、フェイトが感じる懐かしさと、無印ファンの懐かしさがリンクするため、ファンからすれば
  非常に感情移入がしやすいシーンです。
  フェイトの「懐かしさ」「理想の家庭」は、そのまま無印ファンの懐かしさ・理想であり、今回それが形になった
  と言えそうです。

  もう1つは『対比・代替』の効果です。
  ここではフェイトの他に、はやても夢の中にいます。
  まず闇の書が夢を作り出した理由としては「つらい現実からの解放。そして幸せな夢への永住」というのが
  あります。
  まぁ悪く言えば現実逃避ですね(はやても「せやけど、それはただの夢や!」と現実逃避を否定しています)
  桃源郷の話と非常に類似しているような気がします。
  さて、ここで今回のシナリオの芯となるものをひも解いてみると
  「沢山のつらい現実なんか捨てて、一生幸せな夢で暮らせばいい。
    それでも彼女たちは現実で生きる強い意志を示す」
  といった感じでしょうか?現実から目をそむけないという、またまた恥ずかしくなるようなテーマやセリフを
  当たり前のように提示します。これぞリリカルなのはの醍醐味!
  ところがこのシナリオ、見ている人が深く感情移入できないと、いい話にはなりません。
  いきなり「大事な犬が死んじゃった…」と言われても泣けませんからね。
  そのキャラクターに感情移入する作業が必要となります。
  しかしフェイトの回想とは違い、はやてはこのシリーズの新キャラ。
  そして時間不足だったのでしょう…八神家の「家族愛」、ヴォルケンズとの思い出、という感情移入ポイントが
  かなり少ない…というか戦闘やシナリオ上での感情移入こそできても、キャラクター単体への強い感情移入は
  かなり難しいです。

  そこで『対比・代替』です。
  つまり、シナリオの「芯」を、はやてではなくフェイトを通じで伝えています。
  フェイトがあんなに幸せな夢を捨てて現実に戻るなんて…(感情移入・強)という暗示を、間髪いれずに
  はやてでも繰り返すのです。
  これにより
  「フェイト⇒アリシア・リニス・プレシア」の気持ち
   イコール
  「はやて⇒ヴォルケンリッター」の気持ち
  に代替させます。よく見ると、フェイトの家族関係は、前作でなんとなく刷り込まれてるけど、
  はやての家族関係はほとんど見えていないことがわかります。

  なぜ、こんなに力説するのか?
  それは、私が今日そう感じたからですw
  当時はA'sの後半を見てから無印を見ました。つまりフェイトとなのはの過去を全く知らずに、
  このはやて夢シナリオを見たわけです。
  今こうして見返せば、「なのははお父さんが入院して一人ぼっち」「フェイトは母の悲しみから生まれた娘」
  とかなんとか、やたらと重い家族(愛?)を背景に持てるんですけどね…
  

  まぁそういうわけで、いきなり現れたどっしりシナリオは、二人の夢シナリオのことです。
  いきなり闇の書事件と無関係なシナリオを突き進めたわりには、奥が深い?です。


  そして最後は「主役を演じきるはやて」ということで、、、
  今回の夢を通じて、はやての『意思の強さ』がはっきり表現されました。
  幸せな夢を捨ててまでも、現実に戻るわけですからね(私なら一生夢にいると思いますw)
  そんなわけで、はやての強い意志・強い想いが、納得できたところで、
  いよいよA'sの主役という存在感が出てきました。
  「私は現実に生きる!子供たち(ヴォルケンズ)と未来を生きるんや!」
  と、ここまで大々的に示されては、応援しないわけにはいきません!
  この熱さは、無印のなのはに通じるものがありそうですね(頑固なところとかも)

  案外この3人って、熱くて頑固で、強くて優しくて、の似た者同士だったり…^^   





なげぇ・・・なげぇよ感想、、、
このままだと次のクライマックスとかどうなっちゃうんだろ・・・
まぁなのはすきーパワーをこれだけ垂れ流していると思えば・・・orz


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テーマ:魔法少女リリカルなのは - ジャンル:アニメ・コミック

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