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眼鏡小僧の独り言

パソコン関連や深夜アニメ、イベントで買ってきた同人誌のレビューなどをする情報配信ブログです。 ※閲覧推奨環境 Windows7 64bit Firefox

本日のサブカルチャーなニュース

サブカルチャー:カルチャー(文化)のサブ(二次的な)ということから、地域から生まれた文化
          以外の文化(いわゆるオタク系(アニメ、漫画、ゲームなど)の文化)


§出版会 地殻変動  (朝日新聞朝刊より)
  WEBソースはこちら⇒【出版業界再編、カギは大日本印刷 書店など次々傘下に】(asahi.com)

  新古書店業界トップ、ブックオフの株を「講談社」「集英社」「小学館」が取得したというニュース。
  本来ならば敵対していた出版業界の株取得で、今後の古本業界が大きく動きそうだ。
  
  詳細はリンク先なので、割愛して・・・
  ☆ブックオフの思惑
   ・例えば、売れ残った本をアウトレットとして店に持ち込んでほしい
  ☆出版業界の思惑
   ・売値の1~2%を作者にリターン(返金・還元)する制度の実施
   ・新刊を一定期間内は店頭で売らないルールの実施


§アニメーターの生活実態
  WEBソースはこちら⇒【20代アニメーター、平均年収は110万円

  日本のアニメ業界が危ない!という話は、もう数年前から知られていますが、珍しく新聞に掲載されていたので紹介。
  個人的には、具体的な金額を知るのは初めてです・・・
  ☆平均年収(アニメ以外の収入を含む)
   ・動画(105万円) <自給概算:298円>
   ・原画(232万円) <自給概算:689円>
   ・演出(333万円) <自給概算:946円>
   ・監督(495万円) <自給概算:1412円>

  かなり悲惨ですね・・・。記事のグラフを見れば分かりますが、7割が賃金に不満を持っていますが、仕事の満足度は5割が満足しています。
  記事にも書いてあるように「その仕事が好きだからやっている」という人たちでアニメ業界は成り立っています。

  粗悪な労働環境の原因として、資金が労働者にリターンされていないことがありますが、
  これはサブカル市場の低迷が原因のため、アニメーター個人ではどうすることもできません。
  関連記事はこちら⇒【「アニメバブル崩壊」の記事について


§麻生総理の手腕なのか? 国立メディア芸術総合センター(仮称)
  情報ソースは文化庁⇒【メディア芸術の国際的な拠点の整備について

  ぶっちゃけリンク先はお堅い役所の説明なので読むのが面倒です。

  ゆとり的見解
  ☆「メディア芸術」とは?
   映画,マンガ,アニメーション,CGアート,ゲームや電子機器等を利用した新しい分野の芸術の総称です。(本文より抜粋)

  15兆円の予算を使って、「お台場」に建設予定だそうです。

  悪くいえば『国立の漫画喫茶』
  良くいえば『メディア芸術の国際的な拠点』(アニメ・漫画の世界的中心)

  と世論でいわれていますが、まさにその通りだと思います。
  また、ハコモノ(天下り拠点)になるのではないか?という懸念もされています。


§感想
  個人的に一番驚いたのは「そんな無駄な施設を作るな」という意見がトップにこなかったこと。
  「アニメや漫画は子供のものだし、日本の文化ではない」というお堅いお役所意見が以外に少ないのでしょうか?
  そりゃ個人的には深夜アニメまで保護してほしいですが、まぁそこまでは望みません。
  「アニメや漫画は素晴らしい日本の文化だ」と議員や国民が当たり前のように思ってもらえればアニオタ冥利に尽きるというものです・・・
 
  ところで麻生さん・・・これは人気集めの前に批判が膨らんじゃいますよ・・・

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テーマ:気になるニュース - ジャンル:サブカル

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