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眼鏡小僧の独り言

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「アニメバブル崩壊」の記事について

本日の朝日新聞で、日本のアニメ市場に関する記事が載っていた。

アニメバブル DVD不振、新番組も減】(asahi.com 朝日新聞社)


§ゆとり的まとめ

 90年代後半から増加し続けたアニメは「エヴァンゲリオン」の登場でさらに加熱した。
 そして地方のテレビ局は余った深夜放送枠をアニメが買い取ってくれるため喜んで差し出した。

 記事では最近の?ヒット作として「剣風伝奇ベルセルク」「マリア様がみてる」「ローゼンメイデン」「ひぐらしのなく頃に」「マクロスF」
 などを挙げている。

 様々なヒット作や話題作が生み出され、深夜は「アニメの楽園」と化したがついに衰退を始めた?

 ・日本のアニメソフト売り上げ推移
   2005年⇒約971億円
   2006年⇒約950億円
   2007年⇒約894億円
   2008年⇒約779億円

 原因として、専門家は
 『ソフトが売れないのは、増えた作品がどれも、美少女やメカといった売れそうな要素を並べただけで似たり寄ったりだとファンが気づいたから』
 『ハイビジョン録画機が普及してきたし、不況で若者の可処分所得も減り、ソフトは厳しい選別にさらされる。
 それに耐える力のある作品を作るしかない』
 と分析している。

 また、海外売り上げも伸び悩んでいる
 その原因として、動画投函サイト(Youtubeなど)やファイル共有ソフト(Winnyなど)を挙げている。

 過去の経済不況の代表として「石油ショック」と「バブル不況」が挙げられている。
 石油ショック時は
 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」「機動戦士ガンダム」などがアニメブームを巻き起こし、
 バブル不況時には
 「エヴァ」や深夜アニメが全盛期となってアニメ市場を成長させた。

 締めとして、
 『年齢層を広げ市場を開拓して成長を続けてきたアニメだが、「もうそんな余白はない」と山口専務理事。
 「年間の総制作分数で、日本はすでに中国に抜かれたはず。これからは量より質を重視し、国公立大学でアニメをじっくり教えるなど、
 官民が力を合わせて質の高い人材を育て、それを日本の強みとする道を考えるべきです」 』
 と述べている。

掲示板での討論資料(笑)】→【都道府県別アニメ放送数


§感想
 アニオタとして共感できる部分もあるが、実際にアニメ市場に身を置いている側からすると、
 上から目線で知ったような口をきくな!と言いたい部分もある。

 アニメ停滞の原因としては、
 原作のマンネリ化、オリジナルシナリオの簡素化、質の低下、さらには経営戦略のずさんさが挙げられる。
 あ、、、書くのだるくなった・・・。

 終了です。
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