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眼鏡小僧の独り言

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現代テレビの超・基礎知識

4月16日の朝日新聞朝刊(薄型パネル 次世代の技)より

最近のテレビはまた進化をしたらしい。

ソニーは超薄型の有機ELテレビを、NECは裸眼でも3Dに見えるテレビをそれぞれ発表した。

いい機会なので、現代のテレビについてまとめてみる。

§ディスプレイ技術転換
    白黒
     ↓
   ブラウン管・・・・・・画面の後ろから光を当てる。画面には3色のシャッターがついていて、
     ↓        それを開け閉めすることで色を作る。
     ↓    
    液晶・・・・・・・・・透明な板と板の間に液状化した結晶を挟む。両端から電圧をかけると、
     ↓        板の間にある結晶が発光する。電圧を変えることで色を作る。
     ↓
   プラズマ・・・・・・・透明な板と画面の間に高圧力のガスを挟む。両板から電圧をかけると、
     ↓        板の間にあるガスが発光する。電圧を変えることで色を作る。
     ↓
   有機EL・・・・・・・・画面上に色を作る最小単位のマスを作る。
     ↓        そのマスの一つ一つが独立して発光することで色を作る。
     ↓
  次世代型3D・・・・・画面上に色を作る最小単位のマスを作る。
              そのマスを2つに分け、それぞれ微妙にずれた色を発光することで立体感を演出する。

 上記の説明で分かるとおり、各技術によってテレビの映し方は様々である。
 そして技術進歩に比例して、映像の色彩はより繊細で明暗強弱をつけられるようになる。
 さらに画面そのものに発光能力を持たせることで、軽量化・薄型化が実現した。



§地上デジタル放送とテレビ
  デジタル放送とは何か?よくわからない人もいるだろうが、要するにアナログではないということ。
 上記の映像技術では、ブラウン管まではアナログチックで液晶からはデジタルチックであることを読み取って欲しい。
 映像を映像と捉える方法がアナログであり、映像を小分けにして粒と捉える方法がデジタルなのである。
 りんごを見た時に、りんごだと捉えるか、赤い粒の集まりだと捉えるかの差である。
 問題は技術云々ではなく、伝達方法が違うという点である。
 日本人が英語をしゃべれないように、アナログテレビはデジタルが読めないのである。

  そんな不具合を手っ取り早く解決するなら、自分が英語を覚えることである。
 同じようにデジタル放送を見るなら、デジタルを理解できるテレビを買うのが一番手っ取り早い。
 しかも2012年には日本全国がデジタル(英語)だけになってしまうので、それまでに自身を変えるか、
 チューナー(通訳)を付けるしかない。
 
  最近の液晶テレビはチューナーが内臓されている場合がほとんど。

 (ちなみに一部の激安液晶テレビはチューナーが内蔵されていないため安い。購入の際には注意が必要)
 電気屋さんとしても国としても、2012年までにデジタル放送対応の液晶テレビを買ってもらうのが目標なのです。

§今後、テレビを買い換えるなら?
  一番買い替えにオススメなのは、2012年に液晶テレビを買うことです。
 何故ならあと3年の間に、有機ELの普及が進み、液晶テレビはさらに低価格化が進むからです。


§予備知識として
  現在もっとも普及している液晶テレビであるが、過去にはプラズマテレビとのシェア争いをしたこともあった。
 結果は皆さんがご存知の通り、液晶テレビが圧勝という結果になりました。
 液晶とプラズマの特徴を挙げると、
  
  ・液晶<軽い、高画質、時間がかかる>
  ・プラズマ<やや重い、高画質、焼きつきが起こることも、大画面にしやすい、発熱する、高速>
 
 などで、家庭用ディスプレイとしては液晶技術に軍配が上がったわけです。
 しかしながら、大画面化しやすいプラズマのメリットは、球場や競馬場で生かされますし、
 カラー技術の歴史としてはプラズマのほうが長いです。
 プラズマテレビはパナソニックしか販売していない現状はありますが・・・

  今後は液晶テレビVS有機ELテレビの市場シェア争いになることは必須ですが、
 不景気やユーザーの少数、高価格などが懸念されているため、ソニーの新商品発売は来年まで延期される見方が濃厚です。
 特にユーザーの少数という意味では、昨今のブルーレイディスク同様に、これ以上をユーザーが求めていないことが大きいです。
 DVDより大容量なディスクが必要か?液晶より薄いテレビが必要か?と考えると、消費者はなかなか動かないのです。

  最後の余談としてブリジストンが新しく公開した「電子ペーパー」があります。
 これは紙と同じ厚さでデジタル映像を映すもので、ポスターなどへの利用に考えられています。




大学が始まったので、講義風に記事を書いてみましたが、堅苦しくて疲れますね・・・
なお、この記事は全て私の脳内情報を吐き出したものであり、必ずしも真実とはいえない部分がありますので
鵜呑みにしないようにしてくださいね。
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