ブログパーツ

眼鏡小僧の独り言

パソコン関連や深夜アニメ、イベントで買ってきた同人誌のレビューなどをする情報配信ブログです。 ※閲覧推奨環境 Windows7 64bit Firefox

初音ミクに未来はないのか? 短命だった初音ミク -眼鏡小僧の独り言-

初音ミクの未来について・・・そんなことを暇だったので少し調べてみた。

すると面白い記事が見つかった。

せっかくなのでトラバもさせていただき、少し紹介してみようと思う・・・

参考記事⇒【初音ミクという神話の終わり】(未来私考さま)

そんなに長い記事ではないので、読んでみることをオススメしますが、ゆとり的まとめをしてみました。

ゆとり的なまとめ(歴史)
1、ボーカロイドの2世代目「初音ミク」。注文したのに届かない自虐ネタをニコニコ動画に投函。
2、初音ミクの流通⇒恋スルVOC@LOID登場。
3、メルトの登場。⇒初音ミクの死?
4、死の代表として「サイハテ」

まぁコメント欄を見ていてもかなり賛否両論が飛んでいますが、私もこの意見にはほぼ賛成です。
もう少し記事を細かく見てみると・・・



1、ミクを『ネタとして』全面的に持ち上げ評価を得た。
  これがなければ、初音ミクがニコニコ動画でこんなにも取り上げられることはなかったのかもしれませんし、
  もしかしたら名だたるP名の方々もこんな動画を見て初音ミクを知ったのではないでしょうか?

2、OSTER projectの名曲「恋スルVOC@LOID」は異端児であり、異様だ。
  理由として
  人工音声が、自らの存在に自己言及するというオリジナル曲。まず、オリジナル曲であるという点と、
  そのクオリティがいきなりずば抜けていた事。
  そして歌われている歌詞の内容が、どこにもいない初音ミクという架空の女の子が自らについて語るという内容。
  歌姫初音ミクはこの瞬間誕生した。そう言っても過言ではない。
(記事より)
  が挙げられています。

  さらに
  今にしてみれば、この、誰でもない、どこにもいないという性質が、初音ミクの特異性だったんだと思う。作り手であるクリプトンも、
  イラストを手がけたKEI氏も、初音ミクが何者なのかを知らない。
  初音ミクとはいったい何なのかというのは、ミクマスターたちの手を通してミク自身の声で歌われる歌の中から読み取るしかない。
  そうゆう状況の中で、まるで天から降ってくるミクの言葉を代わりに我々に伝えてくれるかのように、
  初音ミクによる自己言及的なオリジナルソングが次々と発表されていった。
  それは、あの当時夢中になってそれらの曲を聴き漁っていた人にしか分からない感慨かもしれない。
  あの時、あの瞬間、初音ミクは間違いなくモニターの向こう側に、歌声の向こう側に存在した。
  そうゆう共同幻想の中で初音ミクのブームはものすごい勢いで巨大化していったんですね。

  と、言及しているが、まさにその通りだと思う。『誰もその正体を知らない人物』という、仏のような神のような、幽霊のような
  それでも彼女は確かにネット上に存在する。
  まるで「ヒカルの碁」に登場する「藤原佐依」みたいな存在ですね。

3、誰もが認める?名曲「メルト」を死の理由に挙げたのはすごくインパクトがあります。
  確かにCD発売前から「誰が歌ってもヒットする曲だ」と言われていました。
  つまり『初音ミクは仏から仏像に、神からキリストに、幽霊からお化け屋敷に変わった』んですね。
  「ミクが歌った曲」から「ミクを使った曲」への変貌です。
  記事では
  この曲の大ヒット以降、歌姫初音ミクという存在は急速にリアリティを失っていった。
  あくまでVOCALOIDは使い手がそのメッセージを楽曲にこめる為のツールだという、当たり前の認識が広まっていったんだと思う。
  もはやモニタの向こう側にいるのは初音ミクではなく、それを使う使い手であることを、誰もが気づいてしまった。

  と説明しています。
  しかし、そのターニングポイントの原点を「メルト」にするあたり、作者の強気が見られますね。

4、後の記事でも書いていますが、サイハテは別れの曲ではないので、記事の歪曲が生じていますね。
  ただ、ニュアンスとしてはサイハテを引き合いに出してもいい気がしますが・・・
  追記の「初音ミクの消失」のほうがさらに適切ですかね・・・?



最近ミク曲イマイチなんだよなぁ・・・
の理由が分かった気がします。ただメルトも好きですけどねw
個人的には永遠のマイブームであることに変わりはありませんが、それは既存の曲が好きだというだけの話かも・・・

§いないはずの初音ミク。でも確かにインターネット上に存在する
・みくみくにしてあげる
・ハジメテノオト
・私の時間
・タイムリミット
・Innocence
・えれくとりっく・えんじぇぅ
・あなたの歌姫


§ryo氏の手がけた曲。自分の曲をミクに歌わせてみた。
・メルト
・ワールドイズマイン
・恋は戦争
・ブラック★ロックシューター

§その他ミク曲。でもミクに歌わせた?誰が歌っても名曲?
・桜ノ雨
・コンビニ
・WAY
・ハト
・みっくりすます
・初音ミクの暴走
・桜の季節


もちろんミクが死んだというのは比喩で、「正体不明の人物?初音ミク」が「埋もれた才能を発掘したツール」という意味に変わっただけ。
むしろミクは本来の姿を取り戻し、本来の仕事をこなしています。
ただ、過去の見えない正体に幻想を抱いていた世代(私もそうですが)にとっては、ミクの魅力は半減しました。もちろん曲の魅力はそのままです。

ニコニコ動画が消えるのは構わないが、初音ミクが消えるのは困りますw


最後に・・・

随分と昔の記事をトラバして、根掘り葉掘りちまちまと攻撃してすみませんでした。
しかしながら、記事を書きたくなるくらい衝撃的な内容でした。
そしてGiGir様の文章力はうらやましい限りです^^
それでは。


関連記事

テーマ:独り言 - ジャンル:ブログ

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2010/04/19(月) 22:04:14 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://meganekozo.blog52.fc2.com/tb.php/155-70945a64
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad