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眼鏡小僧の独り言

パソコン関連や深夜アニメ、イベントで買ってきた同人誌のレビューなどをする情報配信ブログです。 ※閲覧推奨環境 Windows7 64bit Firefox

「マジコン」に関する裁判で任天堂(原告側)が勝訴

昨年度の7月21日、ゲーム販売会社大手の「任天堂」と「その他ソフトメーカー」が『マジコン』の輸入・販売行為の差し止めを提訴した。

ゆとり的解釈
(ゲーム会社の任天堂が「マジコン」を売れないようにするための裁判を起こした)


今年の2月27日、原告側が勝訴し「マジコン」の輸入・販売行為に対して法的対応が可能になった。

ゆとり的解釈
(「マジコン」を売っちゃいけない法律ができました)


§『マジコン』とは何か?
  ・ニンテンドーDSシリーズとmicroSDを繋ぐためのアダプター
  ・DSソフトと同じ形をしている商品。外側にmicroSDの差込口がある

§利用目的
  ・個人やサークルがDS用に作ったゲームプログラムをDS本体でプレイするため
  ・音楽を保存したmicroSDをDSで視聴するため
  ・所持している複数のDSソフトをmicroSDに入れて、ソフトがなくても複数のゲームを遊べるようにするため

  ・インターネットでダウンロードしたゲームソフトのデータをmicroSDに入れてプレイするため


 §現状
  ・世の中に出回っているマジコンのほとんどは箇条書きの赤字で示した使い方をしている。
  ・上記により、ソフトを購入していないユーザー(遊び手)でもゲームをすることができる。


§勝訴の理由

 『原告の営業上の利益が侵害されている』

 現状としてマジコン利用目的の9割以上が上記の赤字箇条書きなため、判決としては妥当と言える。
 なお、これらを取りまとめる法律として「不正競争防止法」がある。

 (詳しくはWikipediaなどを参照)
 いわく「市場競争の公平」と「消費者の混乱を防ぐ」目的のように思える。細かくは割愛。


情報ソース
【「マジコン」輸入販売の差し止め裁判、任天堂らが勝訴】(INTERNET Watchより)
【マジコン:ニンテンドーDS訴訟で販売差し止め 東京地裁】(毎日新聞社)
【ニンテンドーDS用機器に対する差止訴訟に関する東京地裁判決について】(任天堂公式HPより)




個人的なぼやき・・・

表面上は「勝訴して当然」という感じがしますが、そうでもないです。
他のブロガーの記事を読んでも「非常に残念だ」という意見を多くみます。
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テーマ:ニンテンドーDS - ジャンル:ゲーム